レズビアンには3つのUが必要だ
他の国ではどうだかしらないが、この東の島国・日本ではレズビアンがレズビアンがらしく生活していくためにはみっつのUが必要になる、一つ目のUが「うそをつかない事」当然だ、うそを付くのはよくない、レズビアンなのに自分はストレートですと言うくらいのバレバレな嘘ならいいが、誰かを貶めるような嘘はついてはならない、コレはレズビアンがどうのこうの言う以前の問題だ。
そして二つ目のU「うらまない事」だ、うらむのはよくない、人を呪わば穴二つという言葉があるように誰かをうらんだり、罵ったりするような行為はレズビアンでなくても控えた方がいいだろう、より良い心の平穏のためにも平常心というものは常に持っておくと色々と人生が捗る。
そして最後のUが「敬う事」である、つまり尊敬する相手には敬いを持って接するべきであり、例え相手がホモセクシャルのゲイ野郎だったとしても独りの人間として敬いを持って対応にあたるべきなのだ。
ちなみに人生を生きる上で果たして必須かどうかは分からないが一般的に女性同士の同性愛者を指し示しているこのレズビアンと呼ばれる単語の由来について少しお話しよう、もしもこのレズビアンというネーミングに対してコレといった興味が沸かない場合はしかたないのでドラえもんの歩く時の音を口笛で表現する練習でもしながら読み飛ばして頂きたい、ではレズビアンと言うネーミングがいったいいつごろからレズビアンになったのかについて説明するが簡単に言うと紀元前625〜570年ごろに百合小説家(意訳なので百合小説家が当時から居たと言うことではないので要注意)が住んでいた島の名前「レスボス」がレズビアンの語源なのではないだろうか?と言われているが個人的にはちょっと無理やりすぎるのではないだろうかと思ったりもする。
ちなみに日本におけるレズビアンの歴史はそれなりに深く江戸時代頃には存在していた事が浮世絵の春画によって解っている、しかし男同士のゲイホモ男色の文化と比べていまいち未解明な部分が多いのは否めない、そして時代が江戸時代から明治時代になるとキリスト教が図々しくも流入してきたことによって日本国内でのレズビアニズムはいわゆる「変態ポジション」であると言う事で否定される事となるのだが、その後も踏み絵のごとくレズビアニズムは脈々と続いてきたとされている、そして現代のレズビアンは各地でわりと調子に乗っている。